10.28.2009

ライブ告知:Open Reel Enemble

"PANORAMA"

Date:11/6 (Fri)
Place:新宿 CLUB WIRE
Open : 22:00
Entrance:¥2000/1drink
Special Guest:Open Reel Ensemble
Player : SPIN COLLECTIF TOKYO, DJ Ryo and more.


クラブワイアー↓
http://wire.meeeplus.net/access.html



 僕達は22:30頃からのパフォーマンスになります
 ICCの勢いそのままに
 まっさりかまします


 
 

ライブ告知:Elesophia

『ヨコハマ国際映画祭 2009』連動イベント
 YCCジャック with CREAM!




「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」では、「ヨコハマ国際映画祭 2009」連動イベントとして、YCCを舞台にした映像系アートプロジェクトを11月の週末、連日開催します。映像祭各会場の最寄り駅(みなとみらい線 「馬車道駅」)に直結したヨコハマ・クリエイティブシティ・センターが映像プロジェクトにジャックされる1ヶ月間!映像ファンが集うプロジェクトをYCC で目撃しよう!


会場:ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター 3Fスペース
  〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
  ○みなとみらい線「馬車道駅」1b出口 [野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)]
  ○JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
  ○JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分


主催:スペシャル・レイト・ショー実行委員会 横浜キネマ倶楽部 Elesophia ZietZ


開催日時(Elesophia):11月15日(日)、27日(金)
   ※各回ともに公演時間:19:00 ~ 20:00
入場無料




映像の人(Soushi Matsumoto)と一緒に活動しているElesophiaというユニットで参加します。
1時間程の音響、映像パフォーマンスです。
ロケーションも素晴らしいので是非遊びに来て下さい。


 

10.27.2009

テキスタイルパフォーマンス '09

▲DELTA▲




前売り券販売開始いたしました。


▲テキスタイルパフォーマンスとは▲
テキスタイルの魅力、美しさを表現するため、衣装、舞台装飾、音楽、照明、映像、演出が一体となって織りなすパフォーマンスです。生産デザイン学科テキスタイル専攻3年生の有志による企画、通称「テキパ」は多摩美術大学芸術祭において、より多くの方にテキスタイルを知ってもらいたいという趣旨から始まり、毎年2000人近くを動員してきました。今年で17回目を迎えます。
毎年テキスタイルの表現の可能性を模索しながら、様々な挑戦をしてきました。今年も今までに見たことのない、テキスタイルの魅力を伝えます。

▲コンセプト▲

宇宙を作り
世界を作り
私たちを生み出し
突き動かしている
そのエネルギー源はどこにあるのか?


何かが生まれるとき、見えずとも必ずそこに”なにか”が存在します。



生まれようとする力と生み出そうとする力。
今回私たちはものを生み出す側として、誰もが潜在的に持っているうちに秘めたエネルギーそのものをテキスタイルを通して表現したいと考えました。
テキスタイルによる大胆な空間構成やパフォーマンスによって、剥き出しにされた私たちの「純粋なエネルギー」を全身で体感していただきたいと思います。
そしてみなさまのうちに秘めたエネルギーを刺激する舞台をご期待ください。

▲公演日程▲
多摩美術大学芸術祭期間
2009年11月1日(日) - 11月3日(火)
11:00-11:35 / 12:30-13:05 / 14:00-14:35 / 15:30-16:05

*前売りの購入時に公演時間の指定をしていただきまので、あらかじめご希望の公演時間をご予定ください。



▲▲▲学内販売▲▲▲
▲期間▲10月14日-16日〈12:15-12:50 / 16:20〜16:50〉
▲場所▲多摩美術大学 東学芸祭掲示板前
▲金額▲¥700


▲▲▲WEB予約▲▲▲
▲期間▲10月14日-29日
▲金額▲¥700

http://textileperformance09.com/



*予定枚数に達した時点で予約販売を終了させていただきますのでご了承ください。
*今年は入場順に前売り・当日の区別を設けませんので、入場時間にご注意ください。

前売り券は当日券よりも¥100お得に購入できます▲▲▲




 楽団として舞台音楽を担当しています。
 練習も佳境ってところです
 音楽って難しい


 

10.26.2009

ミルクより甘い宇宙の旅へ

 K.M.A
 "Space Time at 5'59"

 ≫Play


 

10.24.2009

とりま

 Open Reel ensmble
 入選しました


 Sigraph Asia 2009



 

10.23.2009

濃密なその日の出来事をだらだらと書き綴りたいと思います

 10月20日
 OVO 東京というハコでDJをさせて頂きました。
 誘ってくれたのは武蔵美の「がっくん」
 知り合いの知り合いってことで最初話したのですが
 なんとまあナイスガイ。
 物腰も柔らかく笑顔も素敵
 そんながっくんに誘われて参戦してきました。

 当日は病み上がりと駅を間違えるという愚行をおかし
 へろへろになりながら到着し始める始末
 正直言って自分の納得出来るDJingとは
 全くかけ離れたプレイをしてしまいました。
 
 それでも皆かっこいいと言ってくれたり
 EFKさん(今回のイベントのDJ)には
 これからレギュラーで回してほしいと言われたり
 こんな僕でよければ
 ぜひとも回させて頂きますと
 初めてのレギュラーイベントを持つに至りました。


 そしてその日はなんと言っても
 素晴らしい経験、
 素敵な人達に会うことが出来ました。
 お客さんからは生々しい
 音楽業界の現実話を聞いたり
 その話をしていた人が
 実はOpen Reel ensembleを
 イベントに誘ってくれた人だったり
 OVOのスタッフの人が
 とても自分と似た境遇の高校生活を送っていて
 更に音楽の話でとても盛り上がれて
 最近の日本語Hip Hopの凄さを教えて頂いたり
 アブサンというお酒を初めて体験したり
 美味すぎてロック3杯飲んだり
 泥酔して終電逃したり
 がっくんに迷惑かけて知り合いの家に泊まらせてもらったり
 そこの家の人、まさよさんが正にファンキーな方だったり
 流れる曲、飲む酒、作って頂いた料理
 全てが素晴らしいものだったり
 頂いたコンピレーションCDが
 (潰れている間に2枚も焼いて頂きました)
 これまたドツボな選曲だったり
 本気で帰りたくなくなるほど
 素晴らしい時間を過ごせたり


 …まだ何か書きそびれているかもしれませんが
 思い出すのが大変な程
 濃ゆい1日を過ごすことが出来ました。
 (悪文で申し訳ありません)
 ありがとうございます。
 本当にありがとうございます。
 これからも精進していきます。


 さしあたっては
 テキスタイルパフォーマンスの
 音楽制作
 いよいよ芸祭も間近になって参りました。
 頑張るぞ


 
 
 
 
 

10.14.2009

告知

 前にしたものもありますが
 改めて。


 アーティスト・トーク&
 オープン・リール・アンサンブル・ライブ
 和田永


 オープンリールのテープレコーダーというアナログ機材をコンピュータ制御して、楽器のように扱える装置とし て改造した《コンポジション・イン・モーション》を展示中の和田永さんと,その改造オープンリール・テープレコーダーを演奏する、オープン・リール・アン サンブルをお迎えしてトークとライヴを行ないます。
今回の展示では、演奏のために制作された作品を展示仕様にしていますが、このライヴでは、本来の使用法が制作者本人よって実演されます。レコーダーも4台になり、この創作改造楽器の能力を駆使した演奏が展開されることでしょう。

 
司会,聞き手:畠中実(ICC)
 ライヴ:オープン・リール・アンサンブル
 (和田永,佐藤公俊,吉田悠,難波卓己)
 
日時:2009年10月17日(土)午後3時より
 会場:ICC 4階 特設会場
 定員:150名(当日先着順)
 入場無料

 当日のライブパフォーマンスはインターネット中継される様です。
 詳しくはこちら:ICC Online OpenSalon




 wA_n Danna!

 


 Date: 10/20(Tue)
 At: OVO Tokyo
 Time: 18:30~23:30
 Price: 1500yen + 1drink
 Info: OVO 東京
 

 小箱ならではのアットホームな空間。誰もが心地良く、お酒を飲みながらお話できるそんな場所で。

 間近に見えるARTの空気を、
 綿密に味付けされた音とともにいかがでしょう?

 ライブペインティング、
 パフォーマンスアート
 などの自分を表現する
 人達によって彩る
 ART PARTY!

 DJ:
 sio
 EFK
 SOUNTRIVE
 and more...

 ARTIST:
 オリハカ
 SUGAY
 GaK
 and more...

 
 当日はElesophiaでパフォーマンス
 SountriveでDJingって感じです。
 このイベントはオールナイトではないので
 学校終わりにふらっと遊びに来て下さいな。

 
 
 

Sense2009 Photo Highlight






















 photo by Noriyuki Fuchigami
 



 実際行く迄いろいろと心配事がありましたが
 いざ行ってみると本当に楽しかった。
 明け方の
 月見うどん→井上さんのありがたい話→温泉
 の流れは最高でしたね。
 音楽に包まれながら入る温泉が
 あんなに気持ち良いなんて
 井上さんからも普段聞けない様な話を
 たんまりと頂戴致しました。
 必ず今度遊びにいきますね。

 そして忘れてはいけないのが
 今回の裏ベストアクトの呼び声も高い
 我が多摩美テクノ研究会の部長
 boys be kko。(普通に本名言ってたけど)
 音楽ライブであんなに腹が痛くなったのは
 初めてでした。
 そして何より楽しかった。
 同年代にすごいヤツがいたもんだ。



 来年も皆で行きましょ。

10.10.2009

enIsmoTiMey

 時間がほしい
 時間が欲しい

 これからの自分をゆっくり考える時間が
 コーヒーでも飲みながら好きな本を読む時間が
 猫とひなたぼっこする時間が
 聴いたことが無い素敵な音楽をさがす時間が
 昼下がりにぷらりと散歩する時間が
 友達とただ他愛も無い会話をする時間が

 自分の時間が
 自分の時間が
 自分の時間が欲しい


 …って誰かが言ってました。




 John Hudak "Room with sky"


 「Room with sky は良く晴れた日にベッドルームで自分の話し声を録音したところから始まりました。 私の家のベッドルームには窓枠がバウハウススタイルの窓があり、そこから南の方角にニューヨーク市が、西の方角には、ハドソン川とその向こう岸のニュー ジャージーのパリセーズ峡谷が見えます。私が話した言葉は、自覚しながら連続的に直接私の口から出たものですが、しかしながら実際のテキストはコンピュー ターの破壊的な編集で失われております。

私にとって、この作品の背後に持つアイデアは、聴き手が晴れた日に日当たりの良い部屋にいる様な感覚を伝えることです。私は自分の声の録音をし、それをこの最終系に到達するまで様々な変換を行いました。

Room with skyはStepan Mathieuによりマスタリングされましたが、デジタルからアナログへ、そしてデジタルへと温かみを加えるための変換工程を経ました。」

   ―text by John Hudak


 溶け出す時間

 贅沢な無駄使い

 

10.02.2009

明日は

 
 いよいよSense2009です。
 心地よい緊張感です。
 
 かましてきます。


 

10.01.2009

3重奏の可能性

 La Femme 2505 Tetes Trio
 "coincidence_act.1"

 ≫Play